立命館大学奇術研究会
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Infomation
マジックプレイヤーズの活動で行うマジックは、以下の3種類になります。
1.ステージマジック
2.クロースアップマジック
3.サロンマジック

ステージマジックとは、舞台の上で行うある程度大掛かりなマジックのことで、その中でも大掛かりな舞台装置を使って行うマジックを「イリュージョンマジック」と呼んでいます。初代「ジョニー黒箱」からイリュージョン装置は、その世代の手作りで作成されております。

クロースアップマジックとは、至近距離でお客様に見せるマジックのことで、「テーブルマジック」と呼ぶこともあります。トランプやコインなどを使ったマジックで、熟達した技法・精巧なギミック(仕掛け)が求められるマジックです。マジックプレーヤーズでは、「マジック喫茶」等の機会に、日頃の練習の成果を発表する場を設けています。

サロンマジックとは、主にお客様との掛け合いをしながら行うマジックで、マジックのスキルはもちろんのこと、お客様との絡みで発生する様々なシチュエーションに対応する能力、ユーモアのセンスなど、様々なスキルを必要とするマジックです。マジックプレーヤーズでは、年間30回以上にも及ぶ地域交流の中で行う活動のメインとなるマジックといえます。
WhatsNew
マジックプレイヤーズは立命館大学BKCキャンパス開校と共に、衣笠で行われていた「ふしぎ研究会」からマジック部門が独立する形で1994年に発足しました。
2004年となる今年、晴れて10年目を無事迎えることができ、関係者の方にはこの場を借りましてマジックプレーヤーズメンバー一同、心から御礼を申し上げます。
発足当時、ステージマジックの中でも特に技巧的な「スライハンド」と呼ばれるマジックを中心に活動してきました。発表の場は年末に行う発表会で、ここを起点として立命マジックがスタートしました。
1998年頃より、それまで年1・2回であった依頼が増え始め、お祭りや小学校でのサロンマジックのバリエーションが増え始めます。また、プロマジシャンや他大学との交流が始まりました。
2000年頃より、クロースアップマジックのスペシャリストが揃い始め新歓や学際等の機会にクロースアップの発表を行うようになります。現在の「マジック喫茶」はこの流れを汲みます。
2002年頃より、卒業生の中でマジック関連に就職するケースもあります。
フレンチドロップ(オンラインショップ)



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